ロゴ

【書評】諦める力①【諦めたくないから諦めた】

Book(書評)

今回は「諦める力/勝てないのは努力が足りないからじゃない」の第1章の「諦めたくないから諦めた」について書評していきます。諦めたくないから諦めたという言葉は、矛盾してそうですがそうではありません。本記事で解説していきます。

こんにちは、こうた(@arakou05)です。

  • Twitterフォロワー「200人」
  • ブログ月間「約3,500PV」
  • クラウドワークスで月34万円稼ぎました

Webライター時代のこと語ってます >> 【経験談】新卒フリーランスは甘いのか?【2年間を振り返る】

①から読みたい方はこちらです。
>> 諦める力①/マナブの宿題【諦めたくないから諦めた】

この本は為末大元陸上選手の生き様のような本です。

マナブの宿題にあやかり、感想も書いています。

「諦めたくないから諦めた」というテーマにおける目次は以下の通りです。

  • 18歳の決断
  • 努力しても無理かもしれない
  • 手段を諦めることと目的を諦めることの違い
  • 「勝ちやすい」ところを見極める
  • 憧れの人は自分の延長線上にいるか?
  • 負け戦はしない、でも戦いはやめない

僕が気になった目次について紹介していきます。

本書に興味を持った方はこちらから購入できます


手段を諦めることと目的を諦めることの違い


何かを「やめる」ことは「選ぶ」ことで、「決める」ことに近い

昔は「やめる」ことは「諦める」ことで、「逃げる」ことだったそうです。

為末選手は18歳で花形種目の100メートルから400メートルハードルに転向したが、「諦めるのは早い」と言われてもおかしくない年齢です。

でも、時間が経つにつれて「100メートルを諦めたのではなく、100メートルは僕に合わなかったんだ」と無理なく考えられるようになりました。

  • 「100メートルを諦めたのは、勝ちたかったからだ」
  • 「勝つことに執着していたから、勝てないと思った100メートルを諦めた」
  • 「勝つことを諦めたくないから、勝てる見込みのない100メートルを諦めて、400メートルハードルという勝てるフィールドに変えた」

多くの人は、手段を諦めることが諦めだと思っているでしょう。

しかし、目的さえ諦めなければ、手段を変えてもいいのではないでしょうか?

僕の目的は好きなことや、やりたいことをやりながら生きていくことです。

そのための手段として、ブログやYouTubeを使って挑戦しています。実際にやってみると、かなり楽しいので継続しやすいです。

「勝ちやすい」ところを見極める


先ほど紹介した考えを表明することは、今の日本ではリスクが大きいです。

「私がこの種目を選んだのは、勝ちやすいからです」と言おうものなら、世間の人はこう言うでしょう。

動機が不純だ

日本人はとくに、どんなに不利な条件に置かれても、普段の努力によってそれを克服し、頂点に上り詰めた成功者のストーリーを好む傾向があります。

ただ、階級のあるスポーツにおいては、勝ちやすさの追求は戦略の1つとして認められているのです。

話は変わりますが、スポーツ選手のように「知名度があれば大丈夫」と周りの言葉を鵜呑みにしていると、引退してから大変になります。

メディアの仕事は数年前と比べても収入的に厳しい時代に入っていて、これはもっと加速するでしょう。

仮に日本である程度の知名度を保てたとしても、日本という市場自体が縮小していくことは確実です。

となると、日本における知名度の相対的価値は減ります。

そうすると日本での知名度をどうやって何に転換しておくか、日本の外でどう稼ぐか、会社や国が滅んでも、生き延びられる力と仕組みをどうつくるか、そんなことまで考えておく必要があるのです。

そんなに悲観的にならなくても良いという意見もあるだろうけど、都合の悪い未来を前にして受け入れられる人と、そう出ない人の行動は往々にして逆になったりします

環境がどうあれ、とにかく生き延びる。それを目標に自分の力をつけて、仕組みをつくっていく

憧れの人は自分の延長線上にいるか?


世の中には、自分の努力次第で手の届く範囲があります。

その一方で、どんなに努力しても及ばない、手の届かない範囲もあります。

自分とは違う別人をモデルにして「あの人のようになりたい」と夢想する人は多いでしょう。

そのときに気をつけなければならないのは、その人と自分の出発点がそもそも全く違うということです。

憧れの存在を持つなとは言いませんが、自分の憧れる存在が本当に自分の延長線上にいるかどうかを、しっかりと見極めるのは非常に重要なことです。

第1章の「諦めたくないから諦めた」の感想(マナブの宿題)


目的を変えなければ、その手段はいくらでも変えていいということを学びました。

この世の中には手段があふれているので、僕はとりあえずブログとYouTubeを選びました。

どうなるかわかりませんが、試行錯誤しながら努力を積み上げていきます。

また憧れの人は何人かいて、自分の延長線上にいると思っています。ただ、かなり先を走っているのでいつたどり着けるかわかりません笑
次の【書評】諦める力②/マナブの宿題【やめることについて考えよう】に読み進もうと思ってくれた方はぜひ、タップまたはクリックして進んでください。

もう紙の本を手放そう

本記事ではまず、「Kindle Unlimited」と「Audible」を紹介します。

Amazon読み放題サービス『Kindle Unlimited』


Kindle Unlimitedは、「お得に本を読みまくりたい人」に必要なサービスです。

紙の本を絶対に読むなとは言っていません。

でも通勤時間にわざわざ本を持ち歩いて、電車の中や車の中で読めるのかっていう話です。

スマホの方が圧倒的に手軽に読めますよね。そこでオススメしたいのがこの「Kindle Unlimited」。

  • 30日無料体験できる上に、月額980円なので簡単に元が取れる
  • ベストセラーなど、対象商品が割と豊富
  • 普段読まないジャンルの本にも手を出せる
  • スマホやタブレットで読めるので移動中読むのに向いている

Amazonのオーディオブックサービスの『Audible(オーディブル)』


Audible(オーディブル)は、「活字が苦手な人や移動中に知識をインプットしたい人」に必須なサービスです。

特に、車で通勤している人にオススメなのが『Audible(オーディブル)』。

耳で読書するので運転中でも知識をインプットできます。この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか?

  • 月額1,500円で楽しめる
  • 返品で何冊かの本を聴ける
  • 30%オフで購入することができる
  • 音読の速度を変えることができる

本書に興味を持った方はこちらから購入できます


次回の記事はこちらです。
>> 諦める力②【やめることについて考えよう】