ロゴ

【書評】小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ⑥

Book(書評)

今回は小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップのStep6の「ありたい自分をイメージしてみる」について書評していきます。本記事で詳しく解説していきます。

こんにちは、こうた(@arakou05)です。

  • Twitterフォロワー「200人」
  • ブログ月間「約3,500PV」
  • クラウドワークスで月34万円稼ぎました

Webライター時代のこと語ってます >> 【経験談】新卒フリーランスは甘いのか?【2年間を振り返る】

①から読みたい方はこちらです。
>> 小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ①

「ありたい自分をイメージしてみる」というテーマにおける内容は以下の通りです。

  • 自信を感じるレッスン:⑴今に集中する
  • 自信を感じるレッスン:⑵完璧を手放す
  • 自信を感じるレッスン:⑶自分なりの「BE」を考える
  • 自信を感じるレッスン:⑷目標を小さく設定する

僕が気になった目次について紹介していきます。

自信を感じるレッスン:⑴今に集中する


どんな人でも、何かに心から集中した体験があると思います。一般に「時がたつのも忘れた」と言われるような時間です。

そんなときには、頭も心も澄みわたり、余計な思考もなく、生産性が最も高まるものです。

このように「今」に集中しているときは、以下のようなことは1ミリもよぎらないでしょう。

  • 「あのとき、あんなふうにしなければよかった」と、過去のことをクヨクヨ考える
  • 「うまくいかなかったらどうしよう」と、未来のことを考える
  • 「自分はダメなのではないか」などという余計な思考

この「今への集中」は、「DO」ではなく「BE」です。どれほど「今に集中できたか」という「成果」は問題ではありません。

過去や未来ではなく、今を大切にしたい」という気持ちでいることが大切なのです。

自信を感じるレッスン:⑵完璧を手放す

例:ミスしないで書類を作る自信がなくて、焦って余計ミスしてしまう。

なんであれ、「完璧」を目指すかぎり、自信を感じることはできません。

そもそも、いろんな限界を持った人間に「完璧」はあり得ないので、目標としては不適切ですね。

そしてそれ以上に問題なのは、「完璧」を目指そうとすると、常に自分に対して批判的な目を向けなければならない、ということです。

たとえば、以下のような目で自分を見ることは、決して自分についてのよい感じ方をもたらしません。

  • 「まだどこか足りないのではないか」
  • 「ミスがあったらどうしょう」

ちなみに、この例でもそうですが、結果としては焦って余計にミスをする、などということが起こるでしょう。

というのも、「完璧」を目指す気持ちは、「今」から気を散らすものだからです。

例:がんばっているけど、いつもコンスタントによい結果を出す自信がなくてつらい。

これも「完璧」を手放すことについての話と捉えることができます。

「いつもコンスタントによい結果を出す」というのは一種の「完璧」ですね。しかし、結果はいろんな要件によって左右されるものです。

自信を感じるレッスン:⑶自分なりの「BE」を考える


この機会に、以下のように「ありたい自分」を考えてみてください。

  • 「仕事は誠実にがんばりたい」
  • 「心をこめて日々の暮らしを送りたい」

実際に、「今」の僕が考える「BE」をいくつか紹介していきます。

  • シンプルかつミニマルで快適に暮らしたい
  • 心が安定していて健康でいたい
  • 親しい仲にも礼儀ありを意識し続けたい
  • 大切な人とできるだけ長く一緒にいたい
  • ありのままの自分で自由に楽しく生きていきたい
  • どんな自分も常に受け入れていたい

上記の「BE」は、以下のマインドマップを元に考えたものです。

まだ自分の価値観があいまいな人は、この機会に真剣に考えて紙やスマホにメモしてみましょう。きっと、より生きやすくなります。
                                                      

自信を感じるレッスン:⑷目標を小さく設定する

例:仕事を完璧に仕上げる自信がなくて、いつも先送りし、納期に間に合わない。

これもまた「完璧」に関する話ですが、「仕上げ」という要素があると、どうしても思考が「完璧」寄りになってしまいますね。

これは「仕事を完璧に仕上げる自信」というより、「仕事が完璧に仕上がるか不安」という表現のほうが正しいでしょう。

不安は、安全が確保されていないときに持つ感情で、「仕事が仕上がるか」は未来の「成果」なので、安全が確保される性質のものではありません。

未来の結果には常に「未知の要素」があるからです。

なので、仕事の仕上がりに不安を感じるのは、人間として当然の反応だということです。

その上で、未来の不安にどう向き合っていくか。ここで自信を感じるためのポイントは、「今」に集中することです。つまり「未来」を考えないこと。

もちろん、「仕事の全体を見る」という意味では未来のことを考える必要がありますが、重要なのは「未来はどうなるだろう」という結果にとらわれないことです。

「仕事の仕上がり」という大きな山を無力に見ているのではなく、「今踏み出せる一歩」を見つけるのです。

よく、「やるべきことを書き出してみよう」などと言われますが、これも目標をできるだけ細分化するために役立ちます。

目標はできるだけ小さく設定したほうが手をつけやすくなります。


次回の記事はこちらです。
>> 小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ⑦