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【書評】ゼロ/堀江貴文③【仕事を選び、自分を選ぶ】

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今回は、『ゼロ/なにもない自分に小さなイチを足していく』の第2章の「仕事を選び、自分を選ぶ」について紹介していきます。このままでは、このままだと気づくことがポイントです。この本は、ホリエモンが刑務所から出所してから書いた著書です。

こんにちは、こうた(@arakou05)です。

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Webライター時代のこと語ってます >> 【経験談】新卒フリーランスは甘いのか?【2年間を振り返る】

①から読みたい方はこちらです。
>> 【書評】ゼロ/堀江貴文①【それでも僕は働きたい】

「仕事を選び、自分を選ぶ」というテーマにおける内容は以下の通りです。

  • 大学生活のすべてを決めた駒場寮
  • どうして東大に幻滅したのか
  • 僕はまったくモテなかった
  • あなたが仕事や人生に怖じ気づく理由
  • 「小さな成功体験」を積み重ねよう
  • 挑戦を支える「ノリのよさ」
  • 「このままではこのまま」の自分に気づくこと
  • インターネットとの出会いから起業へ
  • 激動の10年間をくぐり抜けて

僕が気になった目次について紹介していきます。

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あなたが仕事や人生に怖じ気づく理由


かつてホリエモンは、女の子の前では挙動不審になるほど、キョドりまくっていたそうです。対人関係を苦手としているわけではないのにです。

この原因としては、女の子を前にしたときの「自信」の問題でした。「自信」について深掘りしたい人は、以下の記事を見てみてください。

>> 【書評】小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ⑦

そして彼には、自信を形成するための「経験」が圧倒的に不足していたのです。
このような人は少なくないと思いますし、恋愛に限った話ではないでしょう。

たとえば、

  • ビジネスでも、
  • 転職したいとか、
  • 副業をしたいとか、
  • 起業したいといった希望も持ちながら、
  • なかなか行動に移せない人がいます。

そういう人は、彼が女の子にキョドっていたように、仕事や人生に怖じ気づいているのです。仕事にキョドり、人生にキョドっているのです。

でもこの記事を読んでくれているあなたは、怖じ気づいてなんかいないと思います。

そこで、もしも副業やリモートワークに興味のある方はこちらの記事を読んでみてください。>> 【在宅・リモートワーク】サラリーマンにおすすめ副業6選

仕事でも人生でも、もちろん異性関係でもキョドってしまうのは、以下のような問題ではありません。

  • 性格の問題
  • ルックスの問題
  • 学歴や収入の問題
  • 社会的な地位の問題

これはひとえに「経験」の問題なのです。そして経験とは、時間が与えてくれるものではありません

なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと、が重要です。

経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく、のです。

ホリエモンも、最初から営業が得意で、交渉事が好きだったわけではありませんでした。

自分をうまく表現できなかった彼を大きく変えてくれたのは、大学時代に経験したヒッチハイクの旅だったのです。

僕も1年半くらい前に、ヒッチハイクをやりました。そのときの実体験を記事にまとめているので、読んでみてください。
>> 【動画あり】友人とヒッチハイクで帰省してみた【前編】

「小さな成功体験」を積み重ねよう


ホリエモンは研究者の道をあきらめ、麻雀に明け暮れている大学1年生のころ、友人の中谷くんから「一緒にヒッチハイクしない?」と声をかけられました。

そして彼らは、北海道を除くほぼすべて、東北から沖縄までほとんどの都府県をヒッチハイクで回ったのです。

彼らがヒッチハイクをしていた場所は、

  • 高速道路のサービスエリア
  • パーキングエリア

方法としては、SAやPAの従業員用出入り口から侵入し、休憩中のドライバーに片っ端から声をかけていくやり方です。

  • 長距離トラックの運転手
  • カップルや家族連れ
  • 会社の営業車

このような人たちに「次のパーキングエリアまででもいいので」と声をかけていきます。10〜30台にアプローチすれば、1台は確実に捕まりますが、懸念もあります。

それは、相手の警戒心です。その警戒心を解くためには、原則ひとりで乗せてもらわなければならないし、ひとりで交渉しなけれないけません

でもその交渉は、ビジネスの営業や交渉と同じなのです。

彼曰く、結局ヒッチハイクによる小さな成功体験を積み重ねる事で、コンプレックスだらけの自分に自信を持てたそうです。

挑戦を支える「ノリのよさ」


以下のような挑戦は、いずれもとるに足らない、些細な事です。しかし、あらゆる人の一生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる、のです。

  • 「友達からヒッチハイクに誘われて、やって見るのか、断るのか」
  • 「友達からおもしろそうなイベントに誘われて、参加するのか、しないのか」
  • 「イベント会場で積極的に話をしようとするのか、会場の隅で傍観者になるのか」

これはチャンスの問題です。というのも、チャンスだけは誰にでも平等に流れてきます。ここで本文の一部を引用します。

チャンスについて語るとき、僕はよく昔話の『桃太郎』を例に挙げる。

川で洗濯していたおばあさんは、大きな桃に飛びついた。奇妙な桃だと怖がらず、洗濯中だと無視もせず、とにもかくにも飛びついた。鬼退治の物語は、おばあさんが桃に飛びついくところからはじまるのだ。

そしてチャンスとは、あらゆる人の前に流れてきます。大きな桃じゃなく、葉っぱ一枚のこともあるでしょう。

それでも、目の間に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるのか、そこが問題なのです。

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次回の記事はこちらです。
>> 【書評】ゼロ/堀江貴文④【カネのために働くのか?】