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【2020年発売】見るだけノート/デジタルマーケティング⑥【オススメ本】

Book(書評) Marketing

今回は、「AI×5G対応で変わるデジタルマーケティングのこれから」について深掘りしていきます。AI×5Gが、デジタルマーケティングにもたらすものとは?新たなビジネスが生まれるかもです、、、。

こんにちは、こうた(@arakou05)です。

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Webライター時代のこと語ってます >> 【経験談】新卒フリーランスは甘いのか?【2年間を振り返る】

「デジタルマーケティングで変わる農業」では、今話題の「食材宅配サービス」について紹介しているので、興味ある方はぜひ無料資料を!

「AI×5G対応で変わるデジタルマーケティングのこれから」というテーマにおける内容は以下の通りです。

  • そもそも5Gとは何か?
  • 5Gで変わるマーケティングの未来
  • 5GがAIにもたらす影響
  • AIを活用した「ダイナミックプライシング」
  • 運命の人と出会える?リアルタイムマッチングサービス
  • さまざまな商品をシェアするシェアリングエコノミー
  • オンラインとオフラインを融合したOMO
  • レコメンデーションを活用したマーケティング
  • 顧客との一体感を生む動画のLIVE配信
  • リアルとバーチャルが相互に影響しあう世界・MR
  • ドライバー不足を解消する陳列走行でコストダウン
  • ドローン配送とUGVで変わる流通ビジネス
  • 医療格差を解消するオンライン診療
  • 外部から遠隔操作が可能な介護ロボット
  • 5G・AI・4Kがもたらすセキュリティ革命
  • デジタルマーケティング で変わる農業
  • VRの活用で体験型授業が可能に変化する教育業界
  • 金融(finance)と技術(technology)を組み合わせたフィンテック
  • テレワーク時代に変わるマーケティング のフレームワーク
  • 【コラム】覚えておきたいデジタルマーケティング 用語集⑥

少しでも読みたいと思ってくれた方はぜひこちらご覧ください


そもそも5Gとは何か?


「5G」とは、5th Generation(第5世代移動通信システム)の略称です。

5Gの主な特徴は、以下の3つです。

  • 「高速・大容量」
  • 「低遅延」▶︎自動運転や遠隔治療といった分野で役立つ
  • 「多数同時接続」▶︎スタジアムやライブ会場など

また5Gの普及によって、特に「モノ」をネット接続することによる遠隔管理、いわゆる「Iot」化が促進すると考えられています。

5Gで変わるマーケティングの未来


5Gの普及はあらゆるビジネスシーンに影響すると言われていますが、中でも注目されているのが、「デジタルマーケティング 」の分野です。

たとえば、

  • 「動画広告」
  • 「Zoom」▶︎ZoomなどのWeb会議アプリを用いたオンラインセミナーなどで、顧客とビデオ通話によるコミュニケーションを図る手法も広まりつつあります。
  • 「AR(拡張現実)やVR(仮想現実)」
「AR(拡張現実)やVR(仮想現実)」については②の記事で詳しく解説しています。

5GがAIにもたらす影響


AI技術は、あらゆるモノをインターネットに接続する「Iot」とも深く関係しています。

たとえば、

  1. 自動車の遠隔自動運転技術ひとつとっても▶︎▶︎▶︎自動車自体のコンディションや走行状況、ルール検索や渋滞情報などをリアルタイムで処理する際に、AIの存在は欠かせません。
  2. 医療現場では▶︎▶︎▶︎感染症が流行した際にAIを搭載したロボットを介した非接触診断が行われた事例もあります。(コロナでも事例ありです)
  3. 農作物をAI管理で育てるスマート農業や、建機の遠隔操縦による工事現場の無人化など▶︎▶︎▶︎AI技術の活躍の場はますます広がっていくと予想されています。

AIを活用した「ダイナミックプライシング」


「ダイナミックプライシング」とは、需要に合わせて商品の価値を変動させる販売方法のことで、プロスポーツの観戦チケットやアーティストのライブチケットの販売価格を決定する際などに採用されています。

たとえば、

  1. スポーツの観戦チケットなら▶︎▶︎▶︎適正な価格を設定することによって、座席の稼働率を向上させたり、高額転売を防止するなどの効果が見込めます。
  2. スーパーマーケットでは▶︎▶︎▶︎商品の発注量を自動で決定する需要予測システムが導入されています。これは商品の販売量や価格を分析することで、過剰な発注を防ぎ無駄な在庫を減らすというものです。
  3. 価格の変動が激しい家電量販店では▶︎▶︎▶︎値札の交換作業の手間を防ぐため、電子値札を導入して自動で商品の表示価格を変動させる例もあります。
  4. コンビニでも▶︎▶︎▶︎食品ロスを少なくするために、賞味期限に合わせた価格変動を自動で行うシステムの導入が検討されています。

運命の人と出会える?リアルタイムマッチングサービス


「AIマッチング」などと呼ばれるサービスでは、AIがこれまでの成婚データなどをもとに登録者の性格や価値観、ライフスタイルを分析し、もっとも相性が良いと思われる相手を自動でピックアップしています。

分析対象となるデータは、

  • 登録者が書いた自己紹介文
  • コンシェルジュによるコメント
  • クレジットカードの購入情報をもとにした志向性

また、2019年にはロボットが会話を代行してくれる婚活パーティーが試験的に実施されています。

このパーティーは、事前に参加者のプロフィールをインプットしたロボットが自己紹介や会話を行い、そのあとで実際の参加者同士が会話をするという2部構成で行われました。

ロボットを介して会話するメリットは、

  • 「自分からは直接いいにくいアピールポイント」
  • 「少し聞きづらいデリケートな質問」
  • 「相手の情報のインプットに集中できる」
  • 「客観的な視点で相手との共通点を探せる」

いつの時代も、出会いを求めていない人はほとんどないないでしょう。

そこで僕の経験談をぜひ参考にしてみてください。

さまざまな商品をシェアするシェアリングエコノミー


「シェアリングエコノミー」とは、社会に存在する遊休資産を積極的に共有して有効活用していく経済の形のことです。

  • 子どもがひとり立ちして余った空き部屋を旅行者に民泊として貸す
  • 子育てがひと段落した主婦が余った時間で家事代行を行う

シェアリングエコノミーは主に、「空間」「モノ」「スキル」「移動」「お金」の5つのサービスに分類されます。

実際にはインターネットを介してそれらの遊休資産の情報を共有し、需要と供給をマッチングさせてシェアさせます。

  • 「カーシェアリング」▶︎▶︎▶︎現在使用可能な車両の情報で常に把握して利用者に知らせたり、給油状況を管理する際などにIotの技術が活用されています。
  • 「小売業や飲食業」▶︎▶︎▶︎これまで廃棄処分するしかなかった余剰食材の情報をネットを介して共有することで、割安で消費者のもとに届けることが可能になった例もあります。

オンラインとオフラインを融合したOMO


OMOとは、「Online Merges with Offline」の略で、日本語にすると「オンラインとオフラインの融合」という意味です。

OMOの具体例:中国のスーパーマーケット

  1. 鮮魚の生簀やイートインスペースなどを備えた、顧客が良質な購買体験を得られる店舗づくりを行っている
  2. 支払いは専用アプリによるキャッシュレス決済が可能で、顧客は購入履歴に基づいたおすすめ商品の情報を得ることもできる
  3. 食品の安全性にこだわる顧客に対しては、商品が産地から店舗に届くまでの全履歴を提供したり、動画で公開したレシピの材料を一括購入できるサービスなども行っている

レコメンデーションを活用したマーケティング


「レコメンデーション」とは、顧客ごとの嗜好に合わせた商品・サービスの情報を提示するためのシステムのことです。

たとえば、

  • ネットで買い物をする際、購入や閲覧履歴をもとにおすすめ商品がショッピングサイト上に表示される
  • 就活サイトにアクセスした際に「この企業をフォローした人は、こんな企業もチェックしています」といった情報が表示される

さらにIot化によって、あらゆるモノの購入履歴がオンライン・オフラインを問わずデータ収集され、それがネットの閲覧履歴や、SNSでの交流関係などの情報と組み合わせて解析され、より最適な商品情報が顧客に提示されるようになります。
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そこに進化したAIが加われば、顧客が属するコミュニティにおける流行や、年齢による嗜好の変化などを先読みした、未来志向型のレコメンデーションも可能になっていくでしょう。

顧客との一体感を生む動画のLIVE配信


「LIVE配信」では以下のような非言語情報も同時に伝えることができます。

  • 話し手の表情や身振り手振り
  • 言葉のニュアンス
  • 会場の熱気など

また、顧客側も新情報に対する感動や考察といったリアクションをリアルタイムで多くの人と共有できるので、そこにプレミアム感が生まれ、SNSトレンドにあがるなど、大きなムーブメントを引き起こすこともあります。

リアルとバーチャルが相互に影響しあう世界・MR


MR(Mixed Reality)とは、日本語で「複合現実」を意味する最新の映像技術で、現実に3D映像などを投影するAR(拡張現実)と、完全にバーチャルな世界を映し出すVR(仮想現実)を掛け合えわせたものです。

つまり、実際に触れるような感覚で操作できる3D映像を現実世界に投影でするのがMRの特徴なのです。

たとえば、

  • 製造業なら▶︎▶︎▶︎作業現場に製品の3Dモデルを投影して、それを操作しながら次の作業の手順を確認したり、現実の空間上に試作品の3Dモデルを投影しながら設計・設置のシミュレーションを行うなど、すでにMRの活用が進められています。
  • 医療の現場においても▶︎▶︎▶︎模型の代わりに手術部位の3Dモデルを投影しながら手術くれんのシミュレーションを行ったり、患者に対して3Dモデルを見せながら病状の説明を行ったりと、MRの導入による効率化が見込まれています。
  • エンターテイメント業界においては▶︎▶︎▶︎イベントを盛り上げる演出効果や、バーチャルアイドルによるライブなどにMR技術が用いられています。

ドライバー不足を解消する陳列走行でコストダウン


「ドライバー不足」を解決する方法として、「陳列走行」が試されています。

それは、先頭車両の有人トラックのあとを複数台の無人トラックが縦列を作って走ることです。

果たしてどういう仕組みになっているのでしょうか?

まず先頭車両の位置情報をGPSがキャッチして、それを後ろの無人トラック群にフィードバックします。
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さらに各無人トラックは、5G通信で後ろの車両に制御情報を送ります。
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これで先行車両の位置情報や速度情報を共有して、速度の加減やハンドリングを行うのです。

トラックについては、専用レーンとインフラが実装されれば、実用可能ともいわれています。

ドローン配送とUGVで変わる流通ビジネス


実は、ドローンとUGV(unmanned ground vehicle=無人地上車両)を使った荷物の配送を行う実験がすでに行われています。

2022年を目処に、有人地帯の上空を飛行できるような法整備を政府が進めています。

医療格差を解消するオンライン診療


昔から、へき地と都市部の医療格差が問題となっていました。これを解決する鍵は、「オンライン診療」です。

5Gの通信機能と高精度のテレビ電話を使用して、医師と患者が対面するオンライン診療は、自宅で寝たまま受けることもできます。

  1. 医師はモニターを通じて問診を行い、
  2. 顔色や目、喉、下などの状態を確認して、
  3. ある程度の診断を下すことができます。
  4. そして、電子カルテやレントゲン写真など、その患者の診療データがあれば、
  5. 診療はさらに制度が上がります。

もし、どこかの部位に異状が感じられれば、ほかの専門医とオンラインで連絡をとり、判断を仰いだり、診療を代わってもらうこともできます。

外部から遠隔操作が可能な介護ロボット


自宅や病院では、温度感知センサーや在室状況を確認するセンサー、センサーやモニターによる健康チェックなどがポピュラーです。

また、以下のようなロボットもいます。

  • 異常を感知して自宅などに駆けつけてくれるロボット
  • 介護を補助するロボット
  • 歩行を補助するものから排泄を助けるロボット
  • AIの個別確証機能を活かして話し相手になってくれるロボット

そのほかにも、介護者の筋力をアシストするパワーアシストスーツもあります。

5G・AI・4Kがもたらすセキュリティ革命


5G通信はセキュリティ業界でも活躍します。一番そのスペックを発揮するのは、大容量高速通信を活かした「カメラ機能」の強化です。

  • 高精度の「4K」カメラ数台によるライブ動画を共有してAIが不審者をピックアップ
  • 犯罪者情報との照合をリアルタイムで実行して監視機能を強化することが考えられる
  • 警察官や警備員が携帯するカメラやマイク、無線機、スピーカーの性能がアップ

監視カメラ」は、以下の場所で有効的に使用できます。

  • スポーツ観戦や花火大会などの人がたくさん集まるイベント会場
  • 駅や病院、ショッピングモールにて、急病人や迷子などの早期発見
  • 人混みの中でも、不審者や傷病者などを察知して未然に対処

そして、危険な場所でのセキュリティでは、5G通信でコントロールされたドローンやロボットが活躍してくれます。

デジタルマーケティングで変わる農業


コロナで飲食店におろしていたはずの野菜が、行き場をなくしているのを知っていますか?

そこで「デジタルマーケティング」がサポートしてくれます。自分自身で販路を広げて、自分の作った生産物を直接ユーザーに買ってもらうことが可能になってきたのです。

農家の人を少しでもサポートしていきましょう

VRの活用で体験型授業が可能に変化する教育業界


5Gの普及によって、VRを使った「体験学習」が当たり前になるかもしれません。自宅でも教室でも見て触れて体験で学べるのです。

さらに、

  • 医療機関では手術の実技を学ぶために使用されている
  • 飛行機の操縦訓練にも活用されている
  • 歴史の授業や水中遊泳の体験を教室できるようになる

なお、オンライン教育に興味のある方は以下のサービスを参照してみてください!

金融(finance)と技術(technology)を組み合わせたフィンテック


金融(finance)と技術(technology)を組み合わせた「フィンテック」とは、窓口業務や社内業務のデジタル化による能率アップを図る試みのことです。

近い将来、金融機関利用者は、振込のために店舗に訪れる必要がなくなり、スマホなどのモバイルデバイスやテレビ電話の機能を使って、即時決済することが可能になります。

また、*ウェアラブル端末が金融機関に生体データを提供して、利用者IDを瞬時に確認できるようになれば、生体認証の精度も高まり、セキュリティ面でのリスクは減ります。

同時に、本人確認の必要な手続きも簡略化されてきますので、金融機関の接客スタイルも大きく変わります。

*ウェアラブル端末▶︎腕時計のように普段身につけるガジェットを利用したものから、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のように、身につけて出歩くことも不可能ではないガジェット

テレワーク時代に変わるマーケティングのフレームワーク


コロナショック以降急速に進行する企業のテレワーク化。対面営業の機会現象によって、見込み客が現象=成約率の低下に苦しむ企業が増加しています。

それに対処するオンライン営業のタクティクスを理解していきましょう。

さて、オンライン営業に切り替えていく上で、どのようなポイントを押さえればいいでしょうか?

  1. 新規見込み客の獲得▶︎▶︎▶︎SEOや検索広告、SNSの有償利用、オンラインセミナー、ホワイトペーパーなどに資金を投入していく
  2. 見込み客の育成▶︎▶︎▶︎新規見込み客の数を増やすこととオンラインセミナーやWeb相談会で顧客接点を作るなど、質を高めてから商談へ以降する手順を踏む

また、テレワーク導入によって契約書を書く必要がありますが、紙の契約書は印刷・製本・押印・印紙などの手間やコストががかかるので、電子化がおすすめですね。

テレワークをもっと快適に、安全に契約したい方▶︎▶︎▶︎テレワークに必須!契約書もデジタル化の時代へ【リーテックスデジタル契約】

これは、リーテックスデジタル契約は電子署名法と電子記録債権法を組み合わせた新しい電子契約プラットフォームです!

少しでも読みたいと思ってくれた方はぜひこちら購入してみてください


【コラム】覚えておきたいデジタルマーケティング 用語集④

5G

「5th Generation」の略称であり、「第5世代移動通信システム」を意味します。

3Gから4G、そして4Gから5Gという形で通信速度や規格、対応するデバイスが進化しており、5Gでは今までの世代更新よりもさらにレベルアップすることが期待されています。

AR

「拡張現実感(Augmented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術を指す。

AR(拡張現実感)は、ある意味、仮想現実と反対のことをしている。

ダイナミックプライシング

日本の場合であれば、5月のゴールデンウィーク、8月のお盆、年末年始などはホテルや航空券の料金が高くなります。

このように、商品やサービスの需要に応じて価格を変動させる仕組みを、ダイナミック・プライシング(Dynamic Pricing:変動料金制)といいます。

シェアリングエコノミー

典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。

OMO

「Online Merges with Offline」の略称で、日本語に直訳すると「オンラインとオフラインを併合する」という意味になります。

もう少し具体的にいうと「ネット上とネット以外の店舗などの垣根を超えたマーケティング概念」と言われています。

8K映像

横×縦の解像度が7680×4320画素を持つ映像のことです。

この画質に対応する放送を8K放送、テレビ受像機を8Kテレビと呼びます。 1000を1キロ(K)と数え、横方向の解像度が約8000なので8Kというわけです。

MR

Mixed Realityの略で、日本語では「複合現実」と呼びます。

大きく括ればMRもVRやARと同様に、現実の世界と仮想の世界をITの活用で融合させる技術のひとつです。

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