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【内定ブルー】就活上手くいったのに内定ブルーになった【長期的に見たら問題なし】

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内定決まったのに内定ブルーになった人「なんで内定決まったのに内定ブルーになってしまったのか…。親にも申し訳ないし、人生詰んだかもしれない」

内定ブルーになった人の親「なぜ、うちの子が内定ブルーに、、就職してしっかり働けるようになるの…。」

このような不満を抱える人に参考になる記事です。

こんにちは、こうた(@arakou05)です。

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僕は大学3年の冬に内定1つ、4年の春に内定1つ決まり周りの友人と比べると就活は順調でした。

しかし、2つ目の会社に内定承諾書を提出すると決めた頃(4月下旬)からいわゆる「内定ブルー」のような症状が…。

なぜ内定ブルーになったのか?


自分では就活を順調にこなしていたと思ってたけど、確実にストレスは溜まっていたのだと思う。自分のストレスに気付かず、コントロールできていなかった

自己分析を甘くみていた

もともと環境系に興味を持っていたので、業界は環境ビジネスに絞って就活していました。自己分析の本を購入して自分の長所や短所などを探す作業もしていました。

当時の僕は、内定をもらうための浅い自己分析で自己満足していたと思います。もちろん、本当にやりたいことにはたどり着いてはいません。

内定・就職が目的になっていて、これからの長い人生を「どう生きていきたいか」を全く考えていませんでした。

「本当にやりたいこと」が見つかっていない人は、この記事が参考になると思います。>> 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方【マジメに自己理解したら見つかった】

1社目で内定をもらい調子に乗った

志望動機や自己PRをが書ける程度の自己分析で、1社目の面接に行きました。太陽光発電の会社でした。

合計3回面接し、大学3年の冬には内定をもらいました。正直めちゃくちゃ嬉しくてホッとしました。でも今思うと、ここで内定をもらわない方がよかったかもしれません。

内定が決まると、いくつか予約していた会社説明会をドタキャンしまくりました。

内定が1社ある安心感からしばらく就活から離れてしまう

バイトをやり過ぎた

大学3年の冬の時点で1社目から内定をもらったことで、就活をサボり3、4月はバイトに明け暮れました。2ヶ月で20万以上稼いだと思います。

ただこの2ヶ月の間に店長が変わり、今まで通りに気持ち良くバイトができなくなりました。また、もっと他の会社説明会も行った方がいいのではないかと心の迷いもありました。

この時点でかなりストレスはかかっていたのです。(当時は気付きませんでした)

2社目に決定してしまう

そのようなストレスが溜まっていた中、トイレットペーパーの会社から4月末に内定をもらいます。この会社はとにかく福利厚生が良く、再生紙を使っていて環境に関わっている理由で決めました。

その会社の最終面接を受ける段階では、絶対にこの会社に就職したいと思っていました。ただ、この頃から不眠症気味になっていました。

今では、もっとゆっくり考えて就職する会社を決めればよかったと思っています。まだまだ時間があったのにも関わらず、早く就活から解放されたいと思いでこれからの40年間を決めてしまったのです。

内定ブルーの状態はどんな感じだったのか?


ただただ辛かった。明けない夜はないとか言うけど、いつまで続くのかわからない不安感はトンデモナイ。

内定ブルー序盤(4月末〜5月末)

  • 一人暮らしというのもあり、1日過ごすこと自体が大変に感じた
  • 人に会うのが嫌でゼミに行けなくなった
  • バイトはほぼ無理矢理やめた

この時点で、いつもできることができなくなりバイトを辞めました。いつもと違う感じの自分を周りの人に見られるのが嫌で、ゼミにも行けなくなり絶望感と不安感で押し潰されそうでした。

バイトを辞めたものの生活費が必要なので新しいバイトを探し、なんとか面接まで出来ましたが体調は全く回復しておらず、結局働くことはできませんでした。

内定ブルー絶望期(6月初旬〜6月半ば)

  • 大学の精神科担当の先生に相談した
  • 2週間ほど実家で療養する
  • 内定先に現状を伝える

このままだと一向に良くならないと思い、大学の精神科担当の先生に相談しました。先生は「車で例えるとガソリンがない状態で走ろうしている」と言いました。

そして実家で2週間ほど療養することにしました。

しかし、2週間後には帰らないといけないという気持ちによって、心と体は全く休まりませんでした。逆に症状は悪化し、人生でいちばん辛い2週間になったのです。

内定ブルーピーク期(6月末〜7月半ば)

  • 体調は回復していないが一人暮らししながら治そうと思いアパートに戻る
  • 病院に予約するのもやっとの状態
  • 一人暮らしを断念してアパートを引き払い、実家に完全帰省する

アパートに戻り病院に予約するも、当日になると自分一人ではいけない状態でした。当時付き合っていた彼女にタクシーで同伴してもらい、なんとか病院まで行きました。たくさんの迷惑をかけては自分を責めていました。

これ以上彼女に迷惑をかけながら内定ブルーを治すことはほぼ不可能だと思い、アパートを引き払い実家に帰ることにしました。

どうやって内定ブルーの状態から抜け出したのか?


内定ブルーの状態から抜け出せたポイントは、不安要素を見つけてその不安要素をなくすことです。

環境を変えた【実家に帰る】

ゼミの先生に相談したところ、卒論を提出してくれれば大丈夫と言ってくれました。会社の担当者にも相談したところ、内定者研修は休んでもいいと言われました。

そして実家に完全に帰省しても卒業できる思え、身体を療養させることだけに集中できました。

薬に頼らない方法に出会う【ホメオストレッチ】

実家に帰省してからメンタルクリニック行きましたが薬に良いイメージがなかったので、薬を使用しない治療法を探していました。

すると、ホメオストレッチ(筋肉応用覚醒伸展法)という筋肉を通じて、私たちの体と心をコントロールしている脳のストレスを軽減する治療法に出会いました。カウセリングもしてくれるので助かりました。

7月16日に完全帰省してホメオに7月28日から通い始めてから劇的に回復していきました。8月5日にはジムに通い始めるほどにです。

もちろん、一人一人で内定ブルーの原因・症状・治療法は違います。内定ブルーの時はいつまで続くか分からず、不安感に襲われ続けます。でも明けない夜はないというのは皆同じだと思います。死ななければいつか良くなるのです。

長期的に考えれば問題ない


3ヶ月や半年、1年など短期的にみると鬱状態で何もできていない自分に対して不安感は募ります。ただ、長期的に見ると長い人生のほんの一部です。

今内定ブルーで苦しんでいる人もいつか治ります。もし今現在内定ブルーで苦しんでいる人がこの記事を読んでくれて、少しでも希望を持ってくれたら幸いです。